ソクラテスの弁明を眺めて

なぜか読み始めた。非常にもたもたした文章で確かに弁明しているなという気がする。

 

最初の弁明

 

メレトスの主張:皆、若者を善導(善良に導く事)しているのにソクラテスだけ腐敗させている!

ソクラテスの弁明:動物は多くのものから躾けられるより1人に躾けられる方が良いでしょ?

 

これは多くのものが腐敗させ、私こそが善導している、善導と躾けが似たようなものであるなら、躾は一般的に一人にやらせたほうが良いからだ、そして現に今、私一人がそうやって善導している事態なのだということを主張している。

しかし、躾けが一人にやらせたほうが良いとしても、善導においても一人にやらせたほうが良いという結論になるのだろうか。

 

まとめる。

疑問:躾けと善導のアナロジーは「一人にやらせたほうが良い」においても成り立つのか?