感情

感情はそれぞれのからだのどこからくるんだろう。そのどこかはもしかするとバラバラなのかもしれない。喜び、怒り、哀しみ、楽しさというものが一つの「感情」という言葉で表されるのが本当はおかしくて、バラバラのものを無理に一つの言葉で書いてしまったということはありえないだろうか。

 

たとえば、「イライラ」って喜怒哀楽のどこに入るのだろう。怒りのような気もするが少しズレている気がする。むしろイライラするから何かのキッカケで怒ってしまうように思える。たとえば、「心配」は喜怒哀楽のどこにも属してないようにみえる。感情の手前にあるイライラ、ソワソワといったものと喜怒哀楽は原因と結果みたいな関係なのだろうか。

 

感情はそれだけではうそでもほんとでもないし、良いことでも悪いことでもない、美しくも醜くもない。それぞれの感情があったりなかったりするものだとしたら、もっと別ないくつもの軸を付け加えるものなのかもしれない。